live
結い市の目玉企画の1つ、フリーライブです。
今回も錚々たるミュージシャンの皆さまが揃っています。神社の神楽殿から街なかまで素敵な音が街を包みます☆
どうぞお楽しみに!!
●10月13日(日)タイムテーブル
【健田須賀神社 神楽殿ステージ】
14:00〜 オオヤ ユウスケ
16:00〜 NABOWA
【街なかステージ】※浦町交差点
11:00〜 Buri♡cama×イタコマコト
12:10~ 亀富士
13:10~ ICHI
15:00~ WHALE TALX&annie the clumsy
●10月14日タイムテーブル
【健田須賀神社 神楽殿ステージ】
15:00~ KanSano
17:00~ BASI
10月13日(日)出演者
交差点ステージ
13:00~
【プロフィール】
イギリス・ブリストル在住の音楽発明家。
3rdアルバム「maru」やシングル「一週間歌 week」が日本とUKでリリースされ、BBCイギリス国営放送などでも楽曲が多数オンエアー中。
スティールパンや木琴鉄琴、トランペットや、様々な自作楽器、生活用品なども楽器にして、1人で演奏し唄い日本全国、UK、ヨーロッパ、オーストラリア、ニューヨーク、香港、台湾、韓国などでライブパフォーマンスを行っており、NHKアニメーション「おんがく世界りょこう」の主演アニメキャラクターのモデルや、楽曲提供もしており、数々なPV映像作品も制作提供している。
https://ichicreator.tumblr.com
https://ichicreator.tumblr.com
15:00~
神楽殿ステージ
14:00~
【プロフィール】
オオヤユウスケ(Polaris)横浜出身
作詞作曲/ボーカル/ギター/電子楽器/サウンドプロデュース
幼少期からクラシック音楽を学び、チェロ、ピアノ、ギター、電子楽器などを習得。中学時代より作曲を開始。
大学卒業後、'97年バンドLaB LIFeでデビュー。
2000年柏原譲とPolarisを結成。デビュー以来5枚のフルアルバムをリリース。数多くの野外フェス等に出演し、多くの人々を魅了し続けている。
'05年ハナレグミ永積崇、クラムボン原田郁子とohana(オハナ)を結成。'06年アルバム『オハナ百景』をリリース。
'07年以降はソロ活動も始め、'10年にソロプロジェクト"SPENCER"をスタート。'11年アルバム『SPENCER』リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数行う。
'18年6月にPolaris、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム『天体』をリリースし、'19年1月16日には自身初となるカヴァーアルバム『STEREO』をリリース。
16:00~
【プロフィール】
京都を拠点に活動している4人組インストゥルメンタル・バンド。2019年4月に発売した「DUSK」を含め、現在までに6枚のアルバムをリリース。
国内外大型フェスへの出演や、近年は、台湾3都市ツアー、香港ワンマンを行うなどライブアクトとしてアジアでも高い評価を獲得している。
Member| YU KAWAKAMI (drums | piano), KANADE KAGEYAMA (guitar), HIRAKU YAMAMOTO (violin), ITARU HORIKAWA (bass)
Instagram| https://www.instagram.com/nabowa_jpn
Twitter| https://twitter.com/nabowa
Facebook| https://www.facebook.com/nabowa
10月14日(月祝)出演者
15:00〜
【プロフィール】
キーボーディスト、トラックメイカー、プロデューサー。
バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、Monterey Jazz Festival、フランス World Wide Festivalなど国内外の大型フェスに出演。
2016年、七尾旅人、Michael Kanekoらを迎え、自身のボーカル曲も多数収録したアルバム『k is s』をリリース。「CDショップ大賞」北陸ブロック賞を受賞し、現在もロングセールスを記録中。
2019年、300万回の再生回数超えのシングル2曲を含む最新アルバム『Ghost Notes』をリリース。
プロデューサー、キーボーディストとして、Chara、UA、SING LIKE TALKING、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、KIRINJI、m-flo、iri、向井太一、SANABAGUN、Seiho、青葉市子、THREE1989、Mrs. GREEN APPLE、Shing02、Madlibなど国籍もジャンルも越えてライブやレコーディングに参加。
“Kan Sano” の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中!
17:00〜
【プロフィール】
1998年に韻シストを活動開始し、結成21年目に突入。2019年8月にEP「SHINE」をリリース。2011年に自身のレーベル「BASIC MUSIC」を設立。2018年に発売した7インチ「愛のままに feat.唾奇 / 星を見上げる」は即完売し、リリースイベントとして開催した2公演も即完売となるなど注目を浴びる。近年ではCHARA、LUCKY TAPESなどの多数の作品にMC(ラッパー)として参加。そして2019年6月に約2年振りとなる6枚目のフル・アルバム「切愛」をリリースした。